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あかね書房
- 『かあさんのいす』
- おかあさんが家でゆっくり休めるような大きな椅子を買うためみんなは…。 続きのお話『ほんとにほんとにほしいもの』 『うたいましょうおどりましょう』も(アメリカの絵本)
- 『ちいちゃんのかげおくり』
- 空襲で家族を失いひとりぼっちになったちいちゃんが、1人で遊ぶ「影送り」。
- 『ぼくおよげるんだ』
- くまたくんのえほん>シリーズは、『アイスクリームがふってきた』他、多数あります。
渡辺茂男:ニューヨーク公共図書館員、慶応大学講師を経て子どもの本の仕事に専念。『どろんこハリー』 『エルマーのぼうけん』【福音館書店】などの邦訳や創作が多数あります。
あすなろ書房
- 『ウエズレーの国』
- 町の子ども達から1人浮いていたウエズレーは、夏休みの自由研究に、自分だけの文明をつくりだす。自分だけの文字、自分だけの作物、時間、そして遊びも…。(アメリカの絵本)
- 『スニッピーとスナッピー』
- ねずみのきょうだいがあこがれの「食料棚の中のチーズ」を求めて人間の家へ。1979年出版の『すにっぴいとすなっぴい』(渡辺茂男/訳)【岩波書店】の新訳版。(アメリカの絵本)
- 『「ハニービスケット」の作り方』
- ハニービスケットを作るには、「まず、めうしを1頭つれてこなきゃ」とおばあちゃん。 巻末に、こんがりキツネいろのハニービスケットの作り方付きです。
アリス館
- 『川をはさんでおおさわぎ』
- 川をはさんで西と東に住む人がいがみ合っていた村。橋がこわれてせいせいしたと思ったら。
- 『ジャイアント・ジャム・サンド』
- チクチク村へとんできた4ひゃくまんものハチのたいぐん。こりゃたまらんと、パンやのおじさん考えた。おおきなおおきなジャムサンド、作ってわなをしかけたら?
- 『ぞうのエルマー』
- 続きのお話『またまたぞうのエルマー』の他『エルマーとゆき』【ほるぷ出版】があります。
岩崎書店
岩波書店
- 『赤ずきん』 (グリム童話)
- 『海のおばけオーリー』
- マリー・ホール・エッツ:1895年ウィスコンシン州生まれ。コルデコット賞を受賞した『クリスマスまであと九日』【冨山房】や『わたしとあそんで』【福音館書店】など作品多数。
- 『王さまと九人のきょうだい』 (中国の民話)
- 『かにむかし』 (日本昔話)
- 『ちいさいおうち』
- 田舎に建てられた小さいおうち。時がたつにつれ、まわりの環境がどんどん変っていって…。原書の初版は1942年。日本でも1965年から読みつがれています。(アメリカの絵本)
- 『ビリーはもうすぐ1ねんせい』
- ビリーはもうすぐ1年生。楽しみでしたが、おなかのあたりがすこしへんなかんじでした。
- 『フルリーナと山の鳥』
- スイスの美しい風景を描くカリジェの絵本。詩人で女教師のヘンツの文章によるものの他、自ら文もてがけた『マウルスと三びきのヤギ』等があります。(スイスの絵本)
- 『ロッタのひみつのおくりもの』
- ちいさいロッタちゃんのお話は、『ロッタちゃんとじてんしゃ』【偕成社】他もあります。また絵本だけでなく、やさしい読みものとしても出版されています。
アストリッド・リンドグレーン:スウェーデンの児童文学作家。 『長くつしたのピッピ』や『やかまし村の子どもたち』など、読み物の人気シリーズが多数あります。